現在の日本は戦争というものを体験したことのない方がほとんどかと思います。
昭和の時代の1945年8月に玉音放送(昭和天皇による終戦の詔書の朗読放送)が流れて降伏してからは戦争は起こっていません。
私も戦後の生まれなので戦争というものがどのようなものかというのは経験しておりませんのでわかりませんが、私の祖母が亡くなる前は祖母の戦争の話をいろいろ聞いていました。
アメリカの爆撃機が空襲に来たときは防空壕に隠れてやり過ごしたりとか、焼夷弾で町が焼けてしまったりとか、とても貧しい時代で食べるものも困っていたとかの話を聞いていると、とても今では考えられないような世界がそこにはあったのだなと感じました。
またうちの祖母の結婚する予定だった相手は潜水艦の乗組員だったのですが戦争で亡くなりました。ですのでうちの祖母は結婚予定だった方の弟と結婚しました。その相手がわたしの祖父です。
このような今では想像できないような話を聞いているとやはり戦争とは不要のものであり起こしてはいけないものだと感じます。
いま世界中のどこかではまだまだ戦争の中にいる国もあるとは思いますが、戦争のない今の日本は平和なのだと感じます。
戦争のない世の中が必ずしも平和だとは限りませんが、戦争のない世の中から平和が生まれてくるのではないかと思います。
